マサオ斉藤の最新の開発

「クリームの名称はサポーターに頼らなくてOKという思いで〈見えないサポーター〉にしました。」

肩こりや膝の痛み、腰の痛みはカンファーやメントールのクリームでマッサージすれば、カンファーやメントールのスーっという刺激があるうちは、痛みは和らぎますが、刺激がなくなった時に、又辛い痛みがぶり返します。

又、医薬のインドメタシン配合のクリームやリキッドは、インドメタシンが痛い所に浸透すれば痛みに対して効果は有りますが、インドメタシンは副作用の問題で浸透し難い現状の医薬品で対応するしか仕方が無いと思います。

オーナーのマサオ斉藤は自分自身の膝の痛みを治す為に、カンファーやメントール配合のクリームやインドメタシンの医薬品等を使って、膝の痛みを治療しようとしてまいりました。又、整形外科にも散々通いました。それでも一向に膝の痛みが取れないので、ショウガエキスとオウゴンエキスを配合したクリームを作ってしまいました。それが、『見えないサポーター』です。

見えないサポーターは健康雑誌の『わかさ』や『夢21』にも毎号特集され、とっても高い評価を頂いております。

開発の動機
ストレス社会の中で、若者からお年寄りまで多くの人がパソコン・車の運転・読書・勉強・スポーツ等で肩・首・腰等に違和感や痛み、そして凝りに悩まされています。
私は決して若者ではありませんが、30代から肩凝りに悩まされだし、それ以来シップ薬を貼ったりしていました。最近では週に1回整体に通って頑固な凝りをほぐしています。
しかし整体に行って筋肉の凝りをほぐしても、膝・肘の関節への違和感や痛みなどはなかなか取り切れない時があるのです。

最近サプリメントの流行に追従するように、筋肉痛の薬(鎮痛剤)も売れているようで、ドラッグストアには所狭しと様々な筋肉痛の薬がディスプレイされています。
週に1回の整体通いでは満足できなくなった私は、一番売れていそうなインドメタシン配合のクリームを買って頑固な肩凝りや膝の痛いところにつけてみました。

インドメタシンは強力な抗炎症作用で知られており、慢性リウマチ性関節炎に対して有効ということから使ってみたのですが、自分の膝には若干の効果は感じられたものの、納得いくレベルの効果は得られませんでした。

そのような時「日本化粧品工業連合会」発行の技術情報に『抗炎症薬としてのショウガの伝統的な使用方法に基いて、関節炎の治療に推奨されている。』という情報に興味を持ち、アレルギー用のケアクリームをベースにショウガエキスを配合したクリームの試作に入りました。
アレルギーの薬と筋肉を柔らかくするクリームの関連性
アレルギーの薬は下記に紹介する読売新聞の記事で紹介されている薬用クリームの開発で実績があります。

1991年(平成3年)7月30日(火)読売新聞朝刊
讀賣新聞

徳田教授が学会で発表された薬用クリームは、後にエスエス製薬から「アトピッシモAPクリーム」という名称でOEM(相手先ブランド)発売されました。
薬用クリームはその後スクワラン以外の油成分を石油系から植物油に代えて、より身体に安全に改良し、シルラクリームという商品を開発しました。
そのシルラクリームをベースに筋肉を柔らかくするクリームを作る事になったのですが、アレルギーの薬と筋肉を柔らかくする薬には、薬が作用する部位に違いがあります。
アレルギーの薬は皮膚の表皮層に作用し、筋肉を柔らかくする薬は皮膚の下の筋肉に作用させるというものです。そこには表皮と筋肉では有効成分を吸収させる深さに違いが生じてきます。

基本的に皮膚は体外保護作用によって、いかなる物質も吸収させることは出来ません。
薬用クリームやシルラクリームは皮膚の表面上のアレルギーに対するケアの為に作られたので問題は無かったのですが、筋肉を柔らかくする薬は有効成分を筋肉まで浸透させなければなりません。そこで、かねてから研究中の抗炎症クリーム(特許出願中)のクリームをベースに、ショウガエキスを配合することにしました。
吸収と浸透に関する詳しい事は特許出願中なので明らかにできませんが、抗炎症クリームでは、炎症を抑える効果としていい結果が出ているので、期待をして試作に入ります。
試作品第1号の結果
第1号の試作品は私には少しの効果が有ったように感じました(作った本人だけが感じる期待感)しかし、スタッフ達は首を傾げていました。
そこでスーッとする効果を高めるためにカンファーとメントールを2倍に増量しショウガエキスを5割アップすることにしました。
試作品第2号の結果
程よくスーッとする効果が出たので、カンファーとメントールの配合量を特定し、スタッフにも「何か効果がありそうです。」と答えをもらったのでショウガエキスを第1号の2倍まで増量することにいました。
試作品第3号の結果
ショウガエキスを増量した結果、効果は倍増すると期待をしていたのですが、「残念ながら第2号より筋肉が柔らかくなる効果は期待できない。」というスタッフの意見からショウガエキスの配合量は試作品第2号の配合量に戻し、同時に原価が高くなり過ぎてしまったので、スクワランを2分の1に減らして第4号の試作をしました。
試作品第4号の結果
油成分のスクワランを2分の1にした結果、クリームはジェリーみたいな感じになりましたが、効果はかなり良くなり、週に1回通っている整体の先生が「今まで鉄板みたいに硬かった肩や背中がすごく柔らかくなりました。欲を言えば筋肉の深いところの凝りがほぐれれば理想的なのですが。」と、とても嬉しい事を言ってくださいました。
又、「整体に来るお客様にも試してみたいのでサンプルを下さい。」とも言って頂けました。
試作品第5号の結果
整体の先生の「筋肉の深いところまで聞くといいのですが。」の言葉で、美-age化粧品のノウハウを活かして、ナノコラーゲンを配合して試作品第5号を作りました。
今までのクリームは付けてすり込んでいる時に、皮膚のベタ付きがなかなか無くならなかったのに対し、第5号は塗布してしばらくすると皮膚表面がサラサラしてシットリするところから、皮膚に効率よく浸透したという事が推測されます。
モニターのお客様からのコメント
友喜美粧のお客様 Iさん68歳女性

最近病院の先生から「リウマチではない。」と言われているのですけど、私の手の指の関節が痛くて曲がらなくなってしまいました。でもこのクリームを付けてすり込んでいると、楽にグーが出来るようになりました。
又、指の関節が若い時のようにスムースに動くようになりました。